色々なセミの名前の由来



こちらの動画、iPhoneのスローモーション機能で撮影しました。
iPhone 5s以降の機種に搭載された機能で、
スポーツ、水、子供など、動きのある被写体を
撮影すると面白い動画が撮れます。
スローモーションにする部分と通常スピードの部分を
撮影後に選べるのもまた魅力です。


ところで、みなさん、セミの名前の由来をご存知でしょうか?

日暮れに鳴くからヒグラシ、鳴き方そのままの
ツクツクボウシとミンミンゼミは簡単ですね。

ヒグラシ↓


http://www.oadis.jp/oadis/detail/title/11804352


ツクツクボウシ↓


http://www.oadis.jp/oadis/detail/title/29200143



ミンミンゼミ↓

http://www.oadis.jp/oadis/detail/title/38400993


では、ニイニイゼミは?
これも鳴き声から名付けられたそうですが、
ジイジイという鳴き声がニイニイに変化して名前になった
と言われてもあまりピンと来ないのは私だけでしょうか。

ニイニイゼミ↓


http://www.oadis.jp/oadis/detail/title/38401524


クマゼミは想像がつくかと思いますが、
身体が大きくて黒いのが熊に似てるからだそうです。

クマゼミ↓

http://www.oadis.jp/oadis/detail/title/29201887


面白いのはアブラゼミ。ジリジリジリという鳴き声が
油を熱している音に似ているということで名付けられたそうです。

アブラゼミ↓

http://www.oadis.jp/oadis/detail/title/41400653
 

この記事を書いていて、松尾芭蕉の
「閑さや 岩にしみいる 蝉の声」という句を思い出しました。
どの種類のセミについて詠んだのかは諸説あるようですが、
どんなセミであれそれなりに大きな鳴き声ですので、
閑さ(しずかさ)という言葉に違和感を覚える人もいるのではないでしょうか。
私もそうだったので気になって調べてみたら、
俳人の方が解説している記事を見つけました。

「閑かさや」の句に秘められた真実
http://textview.jp/post/hobby/10048


セミという身近な生き物一つとっても、
気にして調べてみると色々勉強になるものですね。


(崎山)

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